楚々草日誌

何もない日などない、生きていれば。

瓦、やけど、日本酒

にちぎんの紙とは疎遠な日曜日。

まったりと1日を過ごす。

前日の強風で瓦がずれたり飛んだりしていないか確認するため、屋根に上がった。この陽気なので、午前中にしとかないと、瓦の熱で足の裏をやけどしてしまう。靴履いて登ればいいんだけどね。裸足で上がるのが好きなんです。 結果、うちの屋根はおかげさまで無傷だったが、向かいの空き家の屋根は被害を受けてました。先の台風で屋根瓦が十数枚飛ばされ、ブルーシートをかけていたのが無くなってました。たぶんシートの重しにしていた瓦が数枚落下。こちらの塀の内にも1枚飛んできてた。

父の日ということで、日本酒の飲み比べセットが東京から届く。