楚々草日誌

何もない日などない、生きていれば。

人参、林檎、余生

黙想できない木曜日。独り言がポソポソ出てしまう。

昨日は「人参」と書いたが、それは実のところ「林檎」だ。どちらも赤い(関係ないけど)。機械仕掛けの林檎で、薄く平べったい。開くとディスプレイとキーボードが出てくるやつです。某支部Macを預かることになったのだ。朝からセットアップを行う。

これで大体使える「林檎」に仕上がった。後は外付けのディスプレイとハードディスクの接続だが、USB-C 搭載のマシンを使うのは初めてなので、ケーブル類を持ってない。アマゾンさんで物色中です。

これまで使っていた MacBook Air。何年のモデルか覚えてないが、長い間お世話になりました。余生は奥様の専用マシンになりそう。バッテリーがヘタってるので、常時電源に接続する必要があるのだが、内蔵ディスクがSSDのせいか、動作はそこそこ軽快。