楚々草日誌

何もない日などない、生きていれば。

配布物、方眼ノート、前歯の崩壊

日曜日。 毎週のルーチンである配布物を今回は自転車に乗って配布。

デイリーログ用のノートがそろそろ終わりそうなので、先日からチェックしていた「ほぼ日の方眼ノート(A5)」を求めて、西宮ガーデンズのロフトへ。評判が良いのか、在庫はなかった。オンラインショップも在庫切れで、再販の準備中だった。手ぶらで店を出た。

その後、近くの劇場でコンサートを鑑賞。高校の同級生がオーボエで出演するという情報を前日に知った。幾度かオーボエのソロがあり、素人耳ながら素敵な音色だなと感動した。

帰宅して夕食の最中、肉を咀嚼していると、何かが崩壊した感触を味わった。下で探ってみると、先日治療した隣の前歯が根元から折れているのを確認。嫌な予感が的中した。どこにどういう体勢でぶつかったのか覚えてないのですが、相当なもんだったんだろう。今だに右の太ももには、赤い一条の打撲痕が残っております。

14,285歩。