楚々草日誌

何もない日などない、生きていれば。

精神科、軽四、五月の終わり

神戸の基地で朝を迎えた。自宅まで車で送ってもらう。 午前中、精神科の受診だったが、一昨日からの疲れで寝てしまい。起きたら昼だった。受診を午後からに変更してもらい、軽四で高速に乗って移動。受診を済ませ、格安スーパーで買い物をして、下道で帰宅。

そんなこんなで、5月が終わった。