楚々草日誌

何もない日などない、生きていれば。

着物、電池、焼き鳥

縁日に縁遠くなった日曜日。

着物を着る日なのに、着物を忘れてしまい、娘に持ってきてもらった。部屋のクーラーのリモコンに電池が入ってなかったので、事務所で分けてもらった。その場で、電池をセットしたのだが、電極を間違えること数回。側にいた先輩が見かねて電池を入れてくれた。今日もボケが炸裂の日である。こんな日はコンビニの焼き鳥で一杯やって寝るにかぎる。おやすみなさい。